常に安全な、安心できる環境を創造、進化する自動火災報知設備

自動火災報知設備S-NETは、日本初のアナログ式火災検知設備として、検定を合格して以来、その性能を評価され、様々な重要施設に採用されています。そして、今S-NETは自動火災報知機の領域にとどまることなく、総合管理システムとして、建物の構造、用途、使用方法、管理方法による変化などに適応して、常に安全な、安心できる環境を創造しています。

進化するシステム、それがS-NETです。

主な特徴

  • システム最大アドレス数4,080アドレスで広域監視が可能。
  • 連動プログラム(C.L.)容量を倍増。
  • ガイダンス機能で操作の不安を解消、検索機能付き履歴表示により状況確認の向上。
  • 外部通信機能 プロトコル化による機能性と信頼性の向上。